井上孝司の仕事場 (外出編)
 

平素は自宅で「引きこもり生活」をしている SOHO ワーカーですけど、打ち合わせで外出することもあれば、仕事の出張、あるいは旅行に出ることもあります。「気分転換」と称して、わざと外出して出先の喫茶店やファミレスなどで原稿を書くことも、しばしばあります。
となれば、当然必要になるのが、外出用の仕事環境。ここでは、私のお出かけ環境について書いてみました。


まず、なにはなくともノート PC。環境を変えないこと、十分な性能を確保すること、といった課題を考えると、必然的に Windows が動作するノート PC が必要で、さらにキーボードの出来栄えやポインティング デバイスに関する好みを考慮した結果、なんと ThinkPad ばかりが 3 台も鎮座する事態になってます。

SELENE こと ThinkPad s30SELENE (s30)
ATHENA こと ThinkPad X31ATHENA (X31)
HERMES こと ThinkPad X30HERMES (X30)

特徴的なのは、データのバックアップ用に CF カードを挿して持ち歩いていること。容量とバイト単価を考えれば MicroDrive ということになるんでしょうけど、丈夫さや、可動部分がないことによる信頼性を考慮して、CF カードをチョイス。
この方式を取り入れたきっかけは、2000 年 9 月に交通事故に遭い、トラックに追突されて全損したクルマのトランクに入っていたノート PC が粉々に粉砕され、HDD がペシャンコになった残骸に変わり果てて現場から発見されたこと。以来、データだけはとにかく保全せよ」ということで、荷物はトランクではなく車内に置くようになり、さらにバックアップ手段を常設したというわけです。

ノート PC を携えた外出では、データ通信用に PHS を使っています。
当初は、使用頻度がそれほど高くないと踏んで、Air H" ではなく通常の PHS 端末を「データパック mini」で契約していました。ひねくれてるのは、データ通信カードを使わずに音声端末と USB データ通信ケーブルを組み合わせているところでしたが、これにはちゃんと理由があって、自宅に帰ると PHS 音声端末がデジタル コードレス電話の子機に化けるため。
しかし、地方出張の機会も出てきたことと、それほど通信費をケチらなくてもということなどから、2003 年 12 月から、AH-N401C と Air H" (ネット 25) のコンビに移行しています。

AH-N401C with ThinkPad X30

ここまで全然話題にならなかった携帯電話は、2003 年の年明け早々に、au の C305S から A1101S にスイッチしたところです。ezWeb にも 1X にも対応しているのに、そのどちらも使っていないのが間抜けです。

音声通話専用の携帯電話

音声通話がメインなので、音質の良し悪しは気になるところ。その点、cdmaOne なら十分にクリアなので、費用対効果は最強といえるでしょう。他のキャリアに変える気は、全然起こらないです。(もっとも、相手がドコモの PDC だったりすると、cdmaOne の高品質も無意味になってしまいますけど)
最近になってスケジュール管理にも使うようになり、カシオの MySync を導入して Outlook とデータ同期をかけてます。双方向同期ができるので、スケジュールの参照や更新には最高の威力を発揮しています。

Contents
HOME
Works
Diary
PC Diary
Defence News
Opinion
Special
Hobby
Ski
About
Old contents

| 記事一覧に戻る |