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前夜、夏油と安比のシャトルバス時刻表を基にして、以下の 4 つのプランを比較した。
プラン A : 7:30 のシャトルバスで夏油に行き、午前中だけ滑る
プラン A' : 9:30 のシャトルバスで夏油に行き、夕方まで滑る
プラン A'' : 11:00 のシャトルバスで夏油に行き、午後だけ滑る
プラン B : 盛岡発 9:40 のシャトルバスで安比に行き、午後まで滑る
結局、二度寝を余儀なくされたのと「安比の誘惑」という奴で、プラン B を発動。8:57 に北上を出る <やまびこ 41 号> 自由席で盛岡に移動して、9:40 のバスで安比に向かった。現地で時間を無駄にしないため、ホテルを出た時点ですでにスキーウェア (笑)。
北上や盛岡はドン曇りだったのに、安比に着いてみたらドピーカン。すばらしい。
ただし、バーンの方はロクに圧雪をやっていないようで、新雪が荒れてモサモサ。夏油と比べると積雪が少ないから仕方ない。おまけに、セントラルクワッドが止まっている。後で聞いたら、前日に故障したらしい。そんなこともあるのか。
とりあえず、リフトを 2 本乗り継いでオオタカ第二区間に上がって滑り出す。ただ、新雪滑走の感覚を忘れていて、いきなりバランスを崩してこけた。
去年、NASPA で新雪に悪戦苦闘したときの経験を思い出して、「両脚荷重」と「カカト荷重」を意識したら、まともに滑れるようになってきた。そこでゴンドラに乗り、トップに上がる。
もちろん、ハヤブサも全区間に渡ってモサモサ。最上部の第 4 区間では最後まで腰が引けまくって散々だったものの、第三区間だけをグルグル回しているうちに、だんだんとスピードが上がり、ターン サイズも自由に変えられるようになってきたのは収穫。調子が上がってくると余裕が出てきて、奇声を発しながら滑りまくった。
これで DEMO 9 だったらなぁ… あの板、荒れたバーンでも安定してるからなぁ…
ただ、緊張して妙なところに力が入っていたようで、猛烈に疲れた。午後、ザイラーロングにも突撃してみたものの、この頃には膝が痛み出していた上に、もう疲れが溜まってヘロヘロだったので、無理せずに早めの撤収を決定。シーズン初めに無理して怪我なんかしたらつまらない。午後になって、天気が怪しくなってきていたし。
写真には撮れなかったけれど、粉雪が空中を舞っていて、それに日光が当たってキラキラ光っていたのがきれいだった… それだけでも遠征した価値があるというもの。
ガラ空きのゲレンデで目立っていたのが、米軍関係者らしき迷彩服の集団。皆でスノボをやっていたけれど、初心者ばかりみたいで転びまくっていた。とはいえ、滑りのレベルはどうでもいいから、楽しいと思えればなにより。安比でいい思い出を作っていってくれい。
着替えて荷物を片付けた後に外に出たら、ちょうど盛岡行きのバスが安比プラザ前を出ていったところ。でも、この後に安比グランド本館に寄るのが分かっているので歩いて移動したら、待っていたバスに追いつくことができた。バスが余裕時間をたんまり取ってくれていたおかげ。しかも、他の乗客がいなくて貸切状態。
このため、予定が 1 時間ずつ繰り上がって、当初予定の <こまち 24 号> から <こまち 22 号> に変更となった。その分だけ早く寝られる。
さて、次回出撃から DEMO 9 の登場だ。

盛岡はドン曇りだったけれど…
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安比では、この素晴らしい天気 !
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迷彩服の米軍御一行様。演習で近所に来たついでかな ?
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新雪が食い荒らされたオオタカ第二区間
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モサモサのハヤブサ第四区間
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まあまあマトモに滑れたハヤブサ第三区間
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正面だけ赤っぽくしている「レッドハウス」
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モサモサ、しかも誰もいないザイラーロング
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