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ARAI のクローズが去年より早かったので、この時点で滑れるのは横手山 & 渋峠、かぐら・みつまた、奥只見丸山、そして月山。そこで、もっとも手近なかぐらに出動した。04:00 に起床、04:40 頃に出発、月夜野 IC で関越を降りて、07:30 頃に現着。
もう春スキーの時期だし、ここのところ暑くて往生する日が続いていたので、ジャケットを持っていくのをサボった。これが大失敗で、寒い。とりあえずニットベストを上に重ね着したけれど、滑ると風が当たるので焼け石に水。
08:00 にロープウェイが動き始めて、さらに みつまた第 1 高速 → ゴンドライーストコース → かぐらゴンドラ → かぐら第 1 高速とつなぎ、かぐらメインゲレンデの最上部に (ここまでの所要時間、約 40 分)。なにせこの時期でもちゃんと圧雪してくれるから、状態のいいうちに滑っておかないと。
このうち、ゴンドライーストコースは、際立ってガリガリ。この連絡路が死ぬと厄介なことになるし、コース維持のため、かなり派手に硫安を撒いているのではないかとみた。
先週の連続写真による反省を受けて、ロングターンでは内膝の向きと重心移動、ショートターンでは上体がかぶらないように、それぞれ注意しながら滑る。かぐらのトップ標高は 1,700m もあるのを失念していたので、マジで寒い。しばらく、かぐらメインゲレンデをグルグル回す。
しばらく滑ってくたびれたところで、ゴンドラ山頂駅下の「レストランかぐら」に入る。といっても、本格的にメシを食う時間ではないので、\400- でフライドポテトを註文。「今から揚げますから、お席でお待ちください」とのこと。でもって、出てきたのがこれ。
もうお腹一杯でんがな。
ランチタイムではないから、というのもあろうけれど、このときゲレ食にいたのは 3 人だけ (おカネを払ってモノを食べていたのは自分だけ)。なのに厨房には 4-5 人のスタッフがいらっしゃる。メニューもそこそこ揃っていて、この時期になっても可能な限り手を抜かない様子には敬服するけれど、この様子では赤字じゃないだろうか… と心配してしまった。
満腹になったところで、かぐらメインゲレンデに繰り出す。ここまでは整地のところばかり滑っていたけれど、今度はコース脇のコブ斜面に恐る恐る入ってみる。以前のように、いきなりコントロール不能になって "発射" することはないにしろ、派手に溝コブが成長していると、ちと辛い。
昔ながらのお椀型なら、腹を削りながら滑ることで対処できる。でも、溝コブではバンクを滑らないと、溝の底にハマって身動き取れなくなる。
いきなり連続してポンポン滑れるはずもなく、比較的 "腹" がある場所を選んで削りながら数ターンして、その後は外に出たり一時停止したり。一回だけ転んでしまい、コブ斜面のただ中で身動き取れなくなって社会の迷惑になってしまった (凹)。
斜度のきついところでは軟弱に整地側 (といっても、お昼近くにはボコボコになってきてたけど) に逃げ出して、コブ斜面を意識したショートターンとストックワークの練習。以前よりもポールの長さを 7cm ほど引き伸ばしたせいか滑りやすくなったし、上体のかぶりも改善された模様。って、ビデオか写真を撮ってみないと確言できんけど。
苦手だなんだといいつつも、やってみると悔しくて何回もチャレンジしてしまう。コブに立ち向かうと寒さを忘れてしまい、かぐらメインゲレンデを何度も滑った。ただし、これで膝がガクガクになってしまったので、無理せず早めの撤収。
ゴンドラ沿いに 4,000m の「ゴンドラコース」があるものの、上から見ても分かるタラタラの超緩斜面。いまどきのドロドロ雪では板が走りそうにないので、ゴンドラ下り線に乗ってグータラしてしまった。
その後は、みつまた第 1 高速沿いに何本か滑って、ロングターンの感覚やポジションを再確認。今期は "外脚に乗る" 意識を強める滑りでやっていた。これは、内脚を意識しすぎて内脚に完全に乗ってしまい、「おっとっと」となることがあったため。そのベクトルをちょっと戻して、「内脚で捉え → 内膝で誘導 → 外脚で受け止め」と今風な路線にシフトしてみた (つもり)。最後にロープウェイで下山。
帰りは面倒になってしまい、そのまま北上して湯沢 IC から関越に上がった。その途中、脇道に入って NASPA の前に寄り道してみたら、さすがに雪はほとんど消えていた。1 月に来たときには道路の両脇に 2-3m ぐらい積もっていたのがウソみたい。

滑れるコースは 7 本。「ゴンドラコース 4,000m」が目をひくけれど、なにせタラタラだからねぇ。
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駐車場に並んでいた搬器。大阪花博で使った搬器の使い回しらしい。
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みつまた第 1 高速の滑り出し付近。この時期でここに雪がついているのは珍しいそうだ。
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ゴンドラで上がっていくと、前方にかぐらメインゲレンデが見えてくる。
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山頂の標識。曇っているせいもあって寒いんだけど (←自分がウェアの選択を間違えただけ)
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かぐらメインゲレンデ上部。ほどほどの中〜急斜面。荒れていなければ、どうということはない。
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初級者用に迂回コースも用意してあるのだが…
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…林道の使い回しみたいで、どえらく狭い。
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メインゲレンデの脇で盛大に発育した溝コブ群。「滑れるもんなら滑ってみろ〜」と、コブにおちょくられたような気がする。
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ゴンドラから眺めた、ゴンドラライン。これが途絶えると、お客をバスで運ばなければならない。
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